【接続】
動詞[普通形]+ことか
形容詞[形容詞]+ことか

【意味】
とても〜
すごく〜

【例文】
①どんなに心配(しんぱい)したことか

②やっとN1に合格(ごうかく)することができた!この日(ひ)をどれほど待(ま)っていたことか
(復習:)

③彼女(かのじょ)はずっと一人(ひとり)でがんばってきた。どんなに辛(つら)かったことか
(復習:〜てくる(継続)

④A:山田(やまだ)くん、遅刻(ちこく)のしすぎで首(くび)になったらしいよ
 B:うん。私(わたし)も何度(なんど)注意(ちゅうい)をしたことか
(復習:〜すぎ(名詞化)
(復習:「首にする」「首になる」
(復習:〜らしい(推量)

⑤娘(むすめ)の結婚(けっこん)が決(き)まって、どんなに嬉(うれし)しかったことか

【説明】
「〜ことか」は程度(ていど)がすごいことを表(あらわ)す文型(ぶんけい)で、「とても〜」「すごく〜」という意味(いみ)で使(つか)われます。「それが、どれくらいの程度(ていど)か言葉(ことば)では言(い)えないくらい、すごく〜だ」という気持(きも)ちを込(こ)めて使用(しよう)されます。この文型は「疑問詞(ぎもんし)+ことか」の形(かたち)で使われますが、ほとんどの場合(ばあい)は「どんなに〜ことか」「どれほど〜ことか」の形が使われます😊
(復習:〜を込めて・〜を込めた) 

[例]
①どんなに心配したことか
→(言葉で言えないくらい)すごく心配したのよ!

②この日をどれほど待っていたことか
→この日をすごく待っていた!

③どんなに辛かったことか
とても辛かっただろう

④私も何度注意をしたことか
→私も何度も注意した
注意した回数(かいすう)が多(おお)いことを表している

⑤娘の結婚が決まって、どんなに嬉しかったことか
とても嬉しかった!

「〜ことか」は、程度がすごいということを感情(かんじょう)を込めていう言い方だと覚えておきましょう😀

【関連記事】文法リスト(50音順)