【接続】
動詞[ます形]+かける
動詞[ます形]+かけの+名詞 

【意味】
〜しそうになる

【例文】
①事故(じこ)に遭(あ)いかけた
→もう少(すこ)しで事故に遭いそうになった

②高(たか)いワイングラスを落(お)としかけた
→もう少しで高いワイングラスを落としそうになった

③階段(かいだん)から落ちかけた
→もう少しでかいだんから落ちそうになった

④完成(かんせい)したドミノを倒(たお)しかけた…危(あぶ)なかった〜
→完成したドミノを、もう少しで倒しそうになった

⑤川(かわ)で溺(おぼ)れかけたところをたすけてもらった
→川で溺れそうになったところをたすけてもらった

⑥A:かぜは治(なお)った?
 B:たぶんもう大丈夫(だいじょうぶ)。まだちょっと喉(のど)が痛(いた)いけどね…
 A:治りかけの時(とき)が大事(だいじ)だから、気(き)をつけてね
→もう少しで治りそうな時が大事だから、気をつけてね

【説明】
「〜かける」は「〜しそうになる」という意味(いみ)を表(あらわ)す文型(ぶんけい)です。「〜が起(お)こる直前(ちょくぜん)だった」というように【直前状態(ちょくぜん)】を表(あらわ)すものです😀直前状態ですので、実際(じっさい)には起(お)きていないことに使(つか)います。「もうすこしで〜しそうだったが、〜しなかった」というように覚(おぼ)えましょう😉

「〜かける・〜かけのN」には【途中(とちゅう)】を表す用法(ようほう)もありますので、復習(ふくしゅう)をしておきましょう。

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