【接続】
動詞[辞書形]+かたわら
名詞[辞書形]+のかたわら

【意味】
〜と並行(へいこう)して
〜しながら、時間がある時に〜する

【例文】
①お母さんは子育(こそだ)てのかたわら、節約(せつやく)に関(かん)するブログを書いている

②彼はサラリーマンとして働(はたら)くかたわら、週末(しゅうまつ)は子供(こども)にサッカーを教えている

③彼女は大学に通(かよ)うかたわら、モデルとして活動(かつどう)している

④田中さんは日本語教師をしているかたわら、漫画家(まんがか)としても活躍(かつやく)している

⑤彼は日本語学校に通うかたわら、学費(がくひ)のためにアルバイトをしている

【説明】
「AかたわらB」は「Aと並行してBする」「Aしながら、時間がある時にBする」という意味を表す文型(ぶんけい)です。この文型は「A」と「B」は違(ちが)う時間に行(おこな)われ、長く続けている習慣的(しゅうかんてき)なことに使われます。ほとんどの場合「A」にはいつもしている仕事や本業(ほんぎょう)が入り、「B」にはその他(ほか)にしていることや副業(ふくぎょう)が入ります。 

[例]
①お母さんは子育てのかたわら、節約に関するブログを書いている
【いつもしていること】子育て
【他にしていること】ブログ
→子育てをしながら、時間がある時にブログを書いている

②彼はサラリーマンとして働くかたわら、週末は子供にサッカーを教えている
【本業】サラリーマン
【他にしていること】サッカーを教える
→サラリーマンをしながら、(時間がある)週末はサッカーを教えている

③彼女は大学に通うかたわら、モデルとして活動している
【本業】学生
【他にしていること】モデル
→学生をしながらモデルもしている

④田中さんは日本語教師をしているかたわら、漫画家としても活躍している
【本業】日本語教師
【副業】漫画家
→日本語教師をしながら、漫画家もしている

⑤彼は日本語学校に通うかたわら、学費のためにアルバイトをしている
【本業】学生
【他にしていること】アルバイト
→学校に通いながら、アルバイトをしている

「AかたわらB」のポイントは、【「A」と「B」は違う時間に行うこと】と【長く続けている習慣的なこと】に使うというところです。N1を受ける人はしっかりと覚えておきましょう😊

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