【接続】
名詞[辞書形]+からすると・からすれば

【意味】
〜の立場(たちば)で考えると
〜の立場から言うと
〜の立場から見ると

【例文】
①音(おと)を出してラーメンを食べることは、外国人(がいこくじん)からすると考えられないらしい
→外国人の立場から言うと、考えられないらしい

②日本人からすると、靴(くつ)をはいたまま家(いえ)に入(はい)るなんてありえない
→日本人の立場から言うと、靴をはいたまま家に入るなんてありえない

③北海道(ほっかいどう)に住(す)んでいる人からすると、雪(ゆき)なんて全然(ぜんぜん)めずらしくない
→北海道に住んでいる人の立場から言うと、雪なんて全然めずらしくない

④親(おや)からすると、子供(こども)のことは何歳(なんさい)になっても心配(しんぱい)なものだ
→親の立場から言うと、子供のことは何歳になっても心配なものだ

⑤太(ふと)りやすい私からすると、食べても太らないとはうらやましい限(かぎ)りだ
→太りやすい私の立場から言うと、食べても太らないとはうらやましい限りだ

【説明】
「Aからすると・Aからすれば」は「Aの立場(たちば)で考えると」「Aの立場から言うと」という意味の文型です。「A」の立場や視点(してん)から何かを言う時に使われます。

「〜からすると・〜からすれば」には【判断(はんだん)】を表す用法(ようほう)もあります。また、「から」がつく文型はたくさんありますので、復習(ふくしゅう)しておきましょう。 

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