【接続】
い形容詞[ーい]+かれ+い形容詞[ーい]+かれ 

【意味】
〜でも〜でも、どちらの場合(ばあい)でも

【例文】
①誰にでも、大きかれ小さかれ悩(なや)みがあるものだ

②がんばれば、遅かれかれ成果(せいか)が現(あらわ)れるよ

③悪(わる)いことをしたら、遅かれかれバレるさ

④誰でも、多かれ少なかれ失敗(しっぱい)したことがあると思うよ

⑤あとは、良かれ悪しかれ結果(けっか)を待つばかりだ

⑥そんな生活(せいかつ)をしていたら、遅かれかれ病気(びょうき)になるよ

【説明】 
「AかれBかれ」は「AでもBでも、どちらの場合(ばあい)でも」という意味の文型です。「A」と「B」には反対(はんたい)の言葉(ことば)が入(はい)ります。程度(ていど)に違(ちが)いがあっても、どちらも変(か)わらないと言いたい時に使われます。「〜かれ〜かれ」は決(き)まった単語(たんご)に使われる慣用表現(かんようひょうげん)ですので、そのまま暗記(あんき)しておきましょう😉 

多かれ少なかれ(おおかれすくなかれ)
→多い少ないの差(さ)はあっても

遅かれ早かれ(おそかれはやかれ)
→遅いか早いかの違(ちが)いはあっても、いつかは 

大きかれ小さかれ(おおきかれちいさかれ)
→大きい、小さいの差はあっても 

良かれ悪しかれ(よかれあしかれ)
→良くても悪くても、どちらの場合でも 

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