【接続】
動詞[辞書形]+こと
動詞[ない形]+こと

【意味】
〜しなさい
〜しろ
〜してはいけない
〜するな

【例文】
①明日(あす)までに作文(さくぶん)を書(か)いてくること
→明日までに作文を書いてきなさい
(復習:〜てくる(継起)

②作文は800字(じ)以上(いじょう)で書(か)き上(あ)げること
→作文は800字以上で書き上げなさい
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③作文を持(も)ってくるのを絶対(ぜったい)に忘(わす)れないこと
→作文を持ってくるのを絶対に忘れてはいけません

④授業中(じゅぎょうちゅう)は友達(ともだち)と話(はな)さないこと
→授業中は友達と話してはいけません

⑤バイトを休(やす)む時(とき)は、電話(でんわ)をすること
→バイトを休む時は、電話をしなさい

【説明】
「〜こと」は「〜しなさい」「〜してはいけない」という意味(いみ)の文型(ぶんけい)で、注意(ちゅうい)する時(とき)や指示(しじ)する時に使(つか)われます。動詞(どうし)の辞書形(じしょけい)と使(つか)うと「〜しなさい・〜しろ」、動詞のない形と使うと「〜してはいけない・〜するな」という意味になります。かたい言(い)い方(かた)ですので、ほとんどの場合(ばあい)は書(か)き言葉(ことば)として使用(しよう)されます。

【注意しましょう】
「〜こと」と「〜ことだ」は似(に)ていますが、まったく意味が違(ちが)う文型ですので間違(街が)えないようにしましょう😨
(復習:〜ことだ・〜ないことだ) 
(復習:まったく

[例]
お酒(さけ)を飲(の)まないこと
→お酒を飲んではいけない

(健康になりたければ)お酒を飲まないことだ
→お酒を飲まないのが一番(いちばん)いい方法(ほうほう)だ

【まとめ】
〜こと
[意味]
〜しなさい・〜してはいけない

〜ことだ
[意味]
〜するのが一番いい
〜するのが最善(さいぜん)だ

「こと」がつく文型はたくさんありますので、区別(くべつ)をして覚(おぼ)えておきましょう😉

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