【接続】
名詞[辞書形]+あっての+名詞

【意味】
〜があるから〜が成立(せいりつ)する
〜があるから、〜が可能(かのう)になる

【例文】
①A:愛(あい)とお金(かね)、どっちが大事(だいじ)?
 B:愛に決まっているわ!!
 C:お金あっての幸(しあわ)せだよ。お金がないと愛もなくなるよ〜
→お金があるから幸せになれる

②学生:先生(せんせい)のおかげで、N1に合格(ごうかく)しました!
 先生:努力(どりょく)あっての合格ですよ。がんばりましたね
→努力したから合格したんですよ

③みんなの協力(きょうりょく)あっての成功(せいこう)だ
→みんなの協力があるから成功できる

④お客(きゃく)さんあっての商売(しょうばい)だ
→お客さんがいるから商売ができる

【説明】
「AあってのB」は「AがあるからBが成立(せいりつ)する」「Aがあるから、Bが可能(かのう)になる」という意味(いみ)を表(あらわ)す文型(ぶんけい)です。「Aがなかったら、Bは成立しない」「AにはBが絶対(ぜったい)に必要(ひつよう)だ」ということを強調(きょうちょう)して言(い)う場合(ばあい)によく使(つか)われます😊また「〜あってのこと」「〜あってのもの」という形(かたち)もよく使われます。

[例]
N1合格は、努力あってのことだ 

「〜あっての」は「〜があっての」という形も使われると覚(おぼ)えておきましょう。