【接続】
動詞[ます形]+込む 

【意味】
長(なが)い時間(じかん)〜する
十分(じゅうぶん)に〜する
〜に熱中(ねっちゅう)する
すごく〜の状態(じょうたい)になる

【例文】
①彼女に将来(しょうらい)の夢(ゆめ)を聞いたら、考(かんが)え込(こ)んでしまった…

②友達(ともだち)と話し込んでいたら、終電(しゅうでん)がなくなってしまった

③カレーは煮(に)込めば込むほどおいしくなるよ〜

④今夜(こんや)から明日の朝(あさ)にかけてすごく冷(ひ)え込むそうよ

⑤娘:大きな台風(たいふう)が近(ちか)づいているんだって!
 母:じゃあ、食べ物とかを買い込んでおいたほうがよさそうね

⑥彼は会社(かいしゃ)のお金(かね)を使い込んで首(くび)になったらしい

【説明】
「A込む」は「長い時間Aする」「十分にAする」という意味の文型です。「A」の程度(ていど)が深(ふか)いということを強調(きょうちょう)する文型です。「Aに熱中する」「すごく〜の状態になる」という意味でも使われます。A」に使われる動詞(どうし)は、ほとんど決(き)まっています。

[例]
①彼女に将来の夢を聞いたら、考え込んでしまった
→将来の夢を聞いたら、長い時間考えていた

②友達と話し込んでいたら、終電がなくなってしまった
→友達と話しに熱中していたら、終電がなくなってしまった

③カレーは煮込めば込むほどおいしくなるよ〜
→カレーは長い時煮れば煮るほどおいしくなるよ〜

④今夜から明日の朝にかけてすごく冷え込むそうよ
→今夜から明日の朝にかけて、すごく冷えるそうよ

⑤食べ物とかを買い込んでおいたほうがよさそうね
→食べ物とかを十分に買っておいたほうがよさそうね

⑥彼は会社のお金を使い込んで首になったらしい
→会社のお金をすごく使って首になったらしい

「〜込む」には[内部(ないぶ)への移動(いどう)]を表(あらわ)す用法(ようほう)もありますので、一緒(いっしょ)に覚(おぼ)えておきましょう😊