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接続

動詞[た形]+拍子に
動詞[た形]+拍子で

意味

〜たことで〜した
〜たことで〜が起こった

例文

①くしゃみをした拍子(ひょうし)に鼻水(はなみず)が出た
→くしゃみをした瞬間(しゅんかん)に、鼻水が出た

②転(ころ)んだ拍子に頭(あたま)を打(う)ってしまった
→転んだことで、頭を打ってしまった

③つまずいた拍子に、お皿(さら)を落(お)として割(わ)ってしまった
→つまずいたことで、お皿を落として割ってしまった

④ぶつかった拍子に転(ころ)んでしまった
→ぶつかって転んでしまった

⑤言いたいことを忘(わす)れてしまっても、何かの拍子に思い出すこともある
→何か別のことをした瞬間に思い出すこともある

説明

「A拍子(ひょうし)にB」は「AしたことでBした」「AしたことでBが起(お)こった」という意味の文型です。「B」には偶然(ぐうぜん)起こってしまったことが入り、「Aした瞬間(しゅんかん)に、Bしてしまった」「Aした瞬間に、Bが起こった」と言いたい時に使われます。 不注意(ふちゅうい)だったことが原因(げんいん)で何かが起こってしまった時や、うっかりしていたために何かよくないことが発生(はっせい)した時によく使われます。

似(に)ている文型に「〜た弾(はず)みに・〜た弾みで」がありますので、復習(ふくしゅう)しておきましょう。

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