【接続】
動詞[可能形・可能表現]+だけ

【意味】
〜できる限界(げんかい)まで〜

【例文】
①A:りんごをたくさんもらったから、持(も)てるだけ持って帰(かえ)っていいよ

 B:わぁ、ありがとう〜

②A:試験(しけん)はどうだった?難(むずか)しかった?
 B:うん…でも、やれるだけのことはやったから後悔(こうかい)はないわ

③どうぞ、食(た)べられるだけ食べていってくださいね
(復習:〜ていく(継起)

④学生(がくせい)のうちに遊(あそ)べるだけ遊んでおかなきゃ!
(復習:〜うちに①(状態継続時)
(復習:〜なきゃ

⑤明日(あす)はできるだけ早(はや)く学校(がっこう)に来(く)るようにしてください
(復習:〜ようにしてください

【説明】
「AれるだけA」は「Aできる限界(げんかい)の範囲(はんい)までAする」という意味を表す文型です。多(おお)くの場合(ばあい)「A」には同(おな)じ動詞(どうし)が入(はい)ります。

[例]
①りんごをたくさんもらったから、持てるだけ持って帰っていいよ

持てる限界(げんかい)まで持って帰っていいよ

②うん…でも、やれるだけのことはやったから後悔はないわ
→できる限界までのことはやったから後悔はないわ

③どうぞ、食べられるだけ食べていってくださいね
食べられる限界まで食べていってくださいね

⑤学生のうちに遊べるだけ遊んでおかなきゃ! 
遊べる限界まで遊んでおかなきゃ
*「たくさん遊んでおかなきゃ」という意味(いみ)

また「できるだけ」は「能力(のうりょく)や状況(じょうきょう)の範囲(はんい)で一番(いちばん)〜」という意味ですので、そのまま覚(おぼ)えておきましょう😀 

【「だけ」シリーズ】

せめて〜だけでも   〜だけ①(vれるだけv)   〜だけ②(vたいだけv)   〜だけ〜て

〜だけあって・〜だけのことはあって   〜だけしか〜ない   〜だけで   〜だけでなく〜も

〜だけに①(当然)   〜だけに②(尚更)   〜だけの(〜だけの+n)   〜だけのことだ①(強調)

〜だけのことだ②(方法)   〜だけましだ   〜たところで〜だけだ   〜というだけで